♪10月の畑~夏野菜が未だ現役?


こんにちは。

高知は、朝晩は秋らしくなりましたが
日中は25度を超える日が続いています…。

おかげで(?)真夏に成長がぴったり
止まっていた野菜達が、元気に
成長していたりします…。

・きゅうり

・なす

・オクラ

…が、今、絶好調って感じです(笑)

…反面、夏の最中、種がいつの間にか
無くなってしまったレタス(泣)

先日、収穫(?)をしたのが、
ニラの種。

…沢山採れたので雑草、皆ニラ化
…計画を決行してみたいかなと…。

収穫がこれから…なのが、

・大豆(枝豆)

・落花生

そんな中、次期の野菜達も
すくすく成長中です。

・そば

・にんにく

・ほうれんそう

・たまねぎ

・キャベツ

・大根

・かぶ

・人参…。

…さて、気候の変化は、
どう、野菜たちに影響するのでしょう…。

====

<新型バクチンについて 再考>

・認可:
□開発~実用化:1年(通常数年~10年以上)
…正式治験期間…従来比で非常に短い

□10月に開始されるレプリコンバクチンに関しては、日本以外は不認可。

・バクチンの効果(コロナの例):
□発症しない→×
□重症化しない→×※
□他人に移さない→×(シェディング問題)
□免疫が上がる→×(ガンの発生リスク増)

※2020年(バクチン接種開始)からの
死亡者数との関係が無関係とできる情報なし
…救急車の出動回数増、葬儀場の逼迫など身近に実感できる状態。

・バクチンの副作用の疑い:
□死亡原因:血管のつまり、血管破損、老衰(脳の不具合)、ガン…

・医療関係者からの懸案:
□町医者(徐 昌教氏)の新聞投稿

□一般社団法人日本看護倫理学会
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

・メーカーと国との契約:
□いかなることが生じても補償を求めない
□摂取に関するデータの無償提供(日本→メーカー)
参考:アルゼンチンの契約例
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/06/9235660d178c7d52.html

多くの死因の真因である循環系…
…血管のつまりには、以下の行動
が効果的という情報がありますので
シェアしておきます。

バクチンに関しては多くの情報が
あります。国の情報だけでなく、
他国の評価や様々な情報を合わせて
打つのかどうかを決めて頂ければと
思う限りです。

…お子様など大切な方がおられる
場合には特に…。後悔しないように。

<国が言うのだから…という方へ>

…国の被害を受けた国民への対応は、
戦前、戦後と、

…個人的には信頼するにはかなり
難しいと感じています。

…バクチンの副作用で亡くなった
方の認定状況を見る限り、補償も、
かなり厳しい…。

【循環系・免疫向上に良いもの】
・就寝前のはちみつ(非熱処理の純粋はちみつに限る)
・食後1時間後の豆乳ヨーグルト(100g)…熱中症にも。
・野草茶(うまぶどう茶等)

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