♪こんにちは。
某風邪の一種の新種株が発見された!と
言うことで、海外からの入国者数の制限、
航空機の予約停止と、
「感染防止のために海外から入れない」
と事を重視した方策をとったものの、
昨夜には、その方策を撤回。理由は、
「利用者(海外からの帰国者)や
航空会社に混乱を招いた」。
☆
しかし、「感染防止のために海外から
入れない」とした方策の、代替案、
バックアップ案は不明…。
…
そして、マスコミは、
「在外邦人の年越し暗雲」と、
帰ってこれない、帰りづらい人が
可愛そうとでも言いたそうな感情的な
ニュース…が流れています。
☆
ただ、そのニュースのコメント欄を
除くと、その”可愛そうな”はずの
海外在住者は、とても冷静に状況を
見極めているように感じました。
「帰る気は無い」…という声…。
自分達が感染元になる事を避けたい
という意見や、
帰国後に帰る先が親元、田舎…となると、
国内の人も帰省を遠慮している段階なので
結局国に帰れても親元には帰れないのは同じ
…という意見も散見されました。
☆
…
国が政策を決める時に時間がかかるのは
利害関係の調整に時間がかかるから…
らしいですが、
今回の撤回も、何処か有力な人あるいは
団体からの圧力があった可能性があります。
(例えば国内の水源を買いまくる某隣国…)
…
「感染防止のために海外から入れない」
…というある意味、科学的にも有効な
対策が、
政治家のクレーム対応という、個人的な
事情で抹殺された…とも言えますし、
…
ある意味、
「感染防止の海外から入れない」
とある意味は国内の人を守るという
方針、意思を、クレーマーに納得させる
事ができなかった、チカラも誠意も
無かった…とも言えます。
…
その結果、みんなは権利を行使し、
国民の考えが分断されている、
・国に戻りたい→国民の自由
・健康を脅かされたくない→国民の安全と健康
・バクチんパスポート→国民の自由の侵害
…みんなが一致団結で、この状況を
乗り切ろう!という状態に遠い状況に
なっています。
…
…心理的には、そんな分断状態や、
権利を行使した結果困る人に対し、
みんな、無意識に罪悪感や自己嫌悪を
持っていて、それが積もりに積もって、
自己防衛モードにし、
…
なので、歩調を合わせてみる!
…そのためには、みんなの認識を
合わせる必要があります。
…
例えば、某風邪の一種に関しての
理解を再確認することも大事です。
…前提…例えば某風邪の一種は、
恐れるに値するのか、その根拠は。
”恐れる”ための基準は何か。
国民の年間の総死亡数の変化か。
重症患者の人数か。
それとも、後遺症と呼ばれる症状の
重症度と人数なのか。
…過去の感染症、例えばインフルエンザ
と比べて、本当に恐れる必要があるもの
なのか。
…
…そうした認識を、政府任せ、専門家
任せ、マスゴミ任せではなく、各自で
持ち寄り、必要な対応を、一緒にする時、
余計な争いも無く、本来の日本人
らしい、あたたかい気持ちで
気分も行動も「へんしん」
できるのです♪
…
☆
【追伸】
…今朝も山梨で地震がありました。
先日はNHKでフォッサマグナの特集が、
そして、ドラマでは日本沈没が…。
いつ起こるよりも、心配よりも、
備えて安心、できることをして安心へ。
一緒に、歩調合わせて、できること
しませんか?
↓↓↓
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