♪こんにちは。
先日、応援しているNPO法人平和の祈りで
「コロナになってよかったこと」の
募集がありました。
「コロナウィルと良かったこと」
https://ameblo.jp/ogawa-masahiro/entry-12602466939.html
亡くなった方がおられる、経済的に
つらい思いをされていることは、
承知ですが、ものごと、必ず、明暗、
光と闇の部分があり、
…今回は光、明かりの部分に
目を向ける取り組みと思ってます。
ちなみに、私が書き出したのは…
・購入するという依存体質から自分で作れることに気づいたこと（マスク、野菜…）
・コロナに対し、人智（医療、政治）の無力さに改めて気づけたこと。（祈りの大事さ）
・信用できる情報元を複数もっておかないと、騙されるということに気づけたこと。
・応援したい、大事にしたいお店、サービス、人を厳選（断捨離）できたこと…（テイクアウト応援、コロナ離婚）
・足りないものは、皆のチカラ（特性）で補えると分かったこと（マスクとか）
・感情の乱れ、ストレスに対し、外でごまかすことなく、自分と（自分の価値観と）向き合う時間が取れたこと。
・普段、忙しいなどを理由にできなかった、したいことを実行できたこと。（応援、動画鑑賞、バイク、車の修理、備蓄の不足分の補給）
・１０万円の使い道を考えることで、何が大事なのか、どんな投資をすればいいのか気づく機会になったこと
（うちは、乾燥機を買いました）
☆
・自分の免疫が最後の砦であると再認識できて、免疫のしくみについて知ることができたこと
・疫病、免疫を通して自分を大事にする時間をとれたこと
・他国と比較し患者数、死亡者が極端に少ないことで、日本文化の優位性の見直しの機会になったこと
・「～しなければいけない」「～べき」といった強制的なことへ抵抗や我慢をしている、無理していることに気づけたこと。「したい」に意識を切り替えるきっかけになったこと。
・自粛ポリスのようにマナーに関して、他人を攻撃する愚かさを知り、相手を知り、思いやることに気づけたこと。
・コロナ鬱という社会現象を通して、自分の受け身度合い、被害者意識、恐怖への根拠の曖昧さの存在に気づけたこと
・免疫にも影響する、波動を上げる、下げる思考、行為が明確になったこと
☆
・コロナ自体に目を向けるのではなく、コロナが生じたことの、社会的、自分への意味を考える機会を得られたこと
・自分に、できることは何かを考え行動する機会になったこと
…これを、ざっと見た時に感じたのが、
”依存””受け身”体質から、かなり抜けてきた
かな？と言うことです。
そして、これらの気付きがあって、
協力し合ったり、周りを大事にしたり、
喜ばせようとする…
”一つになる”を意識できるように
なった気がします。
…地震もバラバラに分かれている地殻が
押し合うもの、
☆
…人と人の争いも、各々のエゴ…自己防衛が
押し合うもの…。
☆
コロナや災害をきっかけに、依存や受け身の
状態から脱して、本来の自分と向き合い、
魂の欲する方向に意識を向け、行動する…。
そんな波動が上がった人たちが集まり
一つになった時、思い描いた「へいわ」が
実現して、自分も、世の中も、
「へんしん」していくのです♪
☆先程 引用したブログにもありますが、
高知県 土佐経済同友会と
しあわせ推進会議では、「しあわせの手紙」
も募集しています。
☆
みなさんの「しあわせ」をお書きください。
…書くためには、みなさんの「しあわせ」を
思い描く必要がありますね。
…そんな、自分の平和…
失ったものでなく、今あって、
これからも維持したい事を
心に描く機会があります。
…いよいよあと、9日！
6月21日(日)世界同時刻の祈り合わせ
☆
この日は夏至、願いが叶いやすい新月、
そして日食が重なる特別な日です。
そんな日に、正午と16：05の2回、
１分間の瞑想をする機会です。
完全無料です。
詳細はこちらまで
この活動への賛同者募集中です。
賛同頂ける方は、こちらで
お願いします。
http://chng.it/rggzN52b
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