♪こんにちは。
最近のニュースで、
「コロナで亡くなっている方が
急増している要因は、隠れ
感染者がいるため」というものが
ありました。
☆
私が解釈するに当たり、
コロナの死亡率があるとすると、
その公式は、死亡数/感染者数
となりますが、
感染者数が増えていないのに、
死亡数が増えて見える…
死亡率が上がっているのは、
分母の感染者数が実際は、もっと
いるからだ…と言う説明かなと
解釈しました。
…
ただ、この説明、うん?と
素直に頷けないのです。
それは、以下の情報も存在するから
です。
・感染症は、変異して感染力が
強くなる(感染者が増える)ほど、
その毒性は下がる
(従来の感染症の常識)
☆
そんな中、国内の死亡者数増加が
20年、21年比で急増しているが、
…コロナによる死亡者数だけでは
説明できない
(他の要因で死亡者数が増えている)
という情報も。
…ちんぷんかんぷんです。
…
ただ、一つ言えるのは、
感染する、病気になる、病気が回復
しない、悪化するのは、私達の
自己治癒力が病気に対し不足していた
と言う事です。
日本の国民全員がコロナにかかった
わけでもないし、コロナになっても
回復できた人もいる…
コロナで亡くなった方との違いは
回復できたかどうか…自己治癒力が
働いたか…だということです。
実際、コロナで亡くなっている方の
90%は70歳以上の高齢者。
…免疫が低くなりがちな世代です。
そういう意味で、今一度、
自己治癒力が最大限になるような
生活をしているかが、
健康を保てるかの鍵となります。
…薬とか医療は緊急時のみで、
普段の生活が大事だと言えます。
<免疫が下がる生活要因>
・身体を冷やす
(環境、食べ物の温度、身体を
冷やす食べ物(夏の野菜、
アイスクリームなど冷たいもの)
汗を冷やす等)
・睡眠不足、睡眠の質の低下
・ストレス
・ネガティブな感情
・適度な運動不足(血液停滞)
・食べ過ぎ、飲み過ぎ、早食い
・薬(解熱剤など身体の自己治癒
作用を妨げるもの)
・マスクによる酸素量低下
・太陽を浴びているか(睡眠や
ビタミンD生成に影響)
…
御存知の通り、空気中には、
あらゆる病原菌がいます。
その中でもウィルスはマスクでは
防げない大きさなのと、
空気感染以外にも人が運ぶ
接触感染も否定されていないので
常にウィルスは、身近にいる状態。
…あるいは、体内に住み着いている
可能性も。
…
その状態で、体内でウィルスが
活性化するか(感染するか)どうかは、
やはり、自己治癒力…免疫力なのではと
思うのです。
…ウィルスの感染力うんぬんより、
私達の自己治癒力を如何に保つかが
大事だと。
…
あとは、風邪症状が出た時…
せき、喉の痛み、頭痛、発熱が
起きた時に、睡眠が妨げられない
ように、どのように、
自己治癒力をキープするか…
例えば、喉の痛みには大根+
はちみつで出たエキスが効くとか、
☆
ゼイゼイ言う時は、アップルブランデー
の吸引をするとか…
☆
…と言った民間療法を知っておく
ことでしょうか。
☆
わんこは、体調を崩すと食事を
とらずじっと寝ています。
自己治癒力への備えが大事です♪
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