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♪こんばんは。
先回は、子どもをエアバック搭載車に
乗せる時、
何処に乗せたらいいのか…について、
キーワード
・エアバックを甘く見てませんか…
エアバックのメリット、デメリット
・エアバックが効果を発揮する
為の条件
…について書きました。
途中の結論としては、
少なくとも、助手席には乗せては
いけない!…でした。
今回は、更に、
・助手席の怖さ
・チャイルドシートの説明書きに
書いてあること
を挙げて解説していきたいと
思います。
<助手席の怖さ>
・日本は右ハンドルで、助手席側は
歩道や建物側となります。
この場合、事故が起きた場合、
助手席側に車が移動すれば、
電柱、建造物、駐車中の車と、
こんな事故も…
オフセット衝突や、微小ラップ
衝突という評価は、こうした
助手席(あるいは運転席)
だけがぶつかった時に、安全か
どうかを判断する評価になります。
・助手席に座っていて、衝突すると
運転席に比べて、身体の自由度が
高いため、窓への衝突、サイドガラス
への衝突、運転席への衝突など、
自らが凶器のような状態になります。
…エアバックが効果を発揮する
前提条件としてシートベルト着用が
あるのは、あちこちに動く人に
対し、エアバックの範囲には限りが
あるからです。
(運転席はハンドルのおかげで
ある程度位置が固定されるのに対し)
あちこちに動けてしまう…
…ですので助手席でシートベルトが
きちんと規定の身体の部位にかかる
事は安全の為に絶対に必要な事です。
(ある身長未満の場合、シートベルト
が首にかかったり、身体をしっかり
保持できないので、危険になります)
<チャイルドシートの説明書きに
書いてあること>
・チャイルドシートの説明には
「後ろ向きに取り付けない」と、
禁止事項として強く書かれて
いますし、
助手席にエアバックが搭載されている
車のドアを開けると、
後ろ向きに取り付け禁止のマーク
が目に入ると思います。
(サンバイザーにある
コーションラベル)
これは、エアバックの衝撃に
チャイルドシートは耐えらない…
…エアバックがチャイルドシートに
ぶつかると、エアバックの衝撃で
子どもの首の骨や腰の骨が損傷し、
死亡した例が多々あることからの
教訓です。
チャイルドシートは、それほど
丈夫じゃない…
逆に言えば、私たちの持つエネルギー
の数十~百倍のエネルギーを出せる車が
発生したエネルギーを短時間で吸収
するためには、
…短時間で膨らませるエネルギーが
必要ということで、それは、
エアバックという名称がイメージ
させるような柔らかいものではない…
…と言うことです。
先の事故のように、助手席の子どもの
胸にエアバックが当たり、
胸を圧迫することで心タンポナーデ
という状態になり死に至るのです。
・エアバックはもちろん、
シートベルトも大人専用に設計されて
いる…
(子どもまで守る技術力が
未だ確定されていない)
…という前提条件を再度、思い出して
いただき、
・子どもはエアバックが不要な
後部座席に、チャイルドシートを
つけて座らせることが基本
ということを、是非、徹底いただければ
と思います。
…それが親としての自己嫌悪、後悔、
自責の念で一生を棒にふらないためにも
大事な事です。
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