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♪こんにちは。
自律神経失調症の大きな一つの特徴として
西洋医学系では原因が分からない、
治せないというものがあります。
対処療法である程度、症状を緩和できても
やがて、その薬なり療法をもっと強いもの
にしないと”ごまかせなく”なります。
結果、永遠の薬依存などになるのですね。
そんな自律神経失調症という症状には
意味がある…
そして、その意味、メッセージに気づき
行動を変えれば治るという例が
多くあります。
今回から、高次元の存在の助言から
自律神経失調症の伝えたい言葉を
紐どい行きたいと思います。
今回は、目・鼻の症状です。
『プレアデス《メシアメジャー》からの黙示(アポカリプス)メッセージ』
<目・鼻のメッセージ>
・目の病気(視力低下、赤目、目ヤニ)…
…悪いことと思っても手立てをうたない。
詫びることも釈明するという簡単な
行為も惜しみ、お金を借りても返さない。
・鼻の病気…(腫れ物、吹き出物、蓄膿)
…一人を好み、人を寄せ付けない。
自分が一番賢いと思い、人の意見を
聞かない、うぬぼれ強く自分中心で
仕事を人に任せない。
・鼻炎(美艶)、咳(惜)
…ウソをつく人、自分中心の考えの方、
口を閉じて言うべきことを言わない人は
鼻と喉に念が溜まり、美艶(美艶)、
咳(惜)になり鼻と口に住み着く。
以上、引用終わり…。
目は、表現の”色目”
”熊鷹眼(くまたかまなこ)”
”白い目”で見られること、
”軽蔑の目差しで見られること”
鼻は、”鼻っ柱(はなっぱしら)”
”鼻高高・鼻高々(はなたかだか)”
…などでも、古来から伝わってきている
メッセージなのかも知れませんね。
続きます…。
<お願い>
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