♪こんにちは。
お客様商売で必須のお金のやりとり。
・レジでのお金のやりとり、
・配達でのお金のやりとり、
・小口現金(金庫)でのお金のやりとり
…とお金が動きますが、残念ながら
デジタル化が進む中、現金のやりとりは
”手動”になります。
☆
手動…人が絡むとミスが生じるリスクが
高まる…
…数え間違い、転記ミス、入力ミス…。
その結果、売上及び金庫にあるはずの
金額と、現金が合わない…という
問題が発生し、
…その問題の重要度は大きく、
問題をその日に解決する必要が
あり、時間を割いて再確認…
…お金を数えたり、エビデンス
(レシートやレジの計算結果)の
再確認をしたり…
…帰社時間を割ってしまう…
自分が赴任している施設でも、
少額ながら、発生するので、
その解決のために、ネットで
調べたり、知人の飲食店の方に
聞いてみたり…をして、
結論としては、人はミスを犯すもの
として、それを第3者とのチェックを
したり、
パソコンや小銭ケースなど道具を
活用したり…というのが、
主流のようです。
これを元に、今のお金のやりとりの
工程の中で、何処で人為的な
ミスのリスクがあるのか…を見える化
して対策していきたいと思います。
…
もし、投資が出来るなら、
自動精算レジとか、自動でお金を
数えてくれる、お札、コインカウンター
といった機械を購入し、数える、
記録する…という作業の時短をし、
…お金のやり取り記録の見える化や
第3者とのチェックに時間をかける…
…完全自動化には約100万かかる?
その他にサブスクもあるので、
…ストレスや業務効率化、
省人化を考えれば…投資する価値が
ありますね…。
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