♪こんばんは。
高次元からのメッセージを届けて下さる
村中愛さんから、新型肺炎についての情報です。
対策は、通常のウイルスに対してと
同じなのですが、
逆に言えば、特効薬がない状態です。
免疫を落とさないことと合わせて
(身体を冷やさない、体を冷やす
食材(旬が夏のもの)を避けること、
ストレス、怒りを貯めない)
情報として、受け取って頂ければ幸いです。
<メッセージ>
【2020年1月23日】新型肺炎 23:03
18年前、中国南部で重症急性呼吸器症候群(SARS)が発症しました。
SARSは8ヶ月後にほぼ終息しましたが、32ケ国に広がり、およそ800人の死者を出しました。
昨年末、中国武漢市で新型ウイルス、コロナウイルス患者が出ました。
この、コロナウイルスの感染力は強く、感染者は報告されている数の数倍多く、今後も急激に数を増やしていきます。
原因の1つとして
1月24日から始まる春節(旧正月)で中国からたくさんの旅行者が日本に入って来ます。
旅行者の中には熱も平熱、咳もしていないと安心して旅行を続けている、その人たちの中にもコロナウイルスに感染した人がいます。
2017年サウジアラビアで発症したMERSも中国で発症したSARS、どちらにもワクチンは見つかっていません。
そして、SARSにもMERSにも今回の新型コロナウイルスにも医学的治療法が今だありません。
今は、対策だけです。
対策については【2019年1月28日
インフルエンザワクチン】のメッセージの中にあるように、
◯30分に1回、1口だけでも水を飲む。
◯出かけた後、家に入る前に、服を叩きウイルスを家の中に入れない。
◯石鹸を使って丁寧に手を洗う。
(アルコールで拭くのではなく、石鹸を使って洗う)
◯口をゆすぎ、ウガイをする。
◯ウガイは1日に数回する。
◯外出にはマスクを着用する。
◯同じマスクを使い回しせず、1回ごとに捨てる。
◯梅干、納豆、味噌を毎日食べる。
✳︎ 注意 ✳︎
コロナウイルスは熱が無くても感染している場合があります。
胸が痛い、息が苦しい、胸が重たいなど症状がある場合はすぐ病院に行き診察を受けてください。
<以下、別の情報です>
【2018年7月3日】がんと向き合う:
(中略)
…ここで身体のエネルギーを上げる方法を
お伝えします。
・身体を冷やさないこと
☆
・冷えた物は口にしないこと
(必ず常温のものを口にする)
・電子レンジで作った食事はとらないこと。
…温めも止めます
・毎日、少し温めのお風呂に入り身体を
温めること
・足の裏をよく揉むこと
・膝から下、ふくらはぎを圧すこと
・膝裏の筋を揉むこと
・足首、手首をゆっくり回したあと、
大きなリンパ腺(足の付根・脇)を
各5回ほど握ること
・毎日15分~30分以内の散歩をすること
・朝の太陽を身体に浴びること
・少量でもよいので毎日、肉を食べること
・根物の野菜を薄味で煮込んで食べること
・食べ物を一回30回~50回噛んで食べること
<参考2>内海聡氏のフェイスブック記事より
【 風邪のうまい治し方 】
昔から、風邪や感冒や胃腸炎になった時はいろいろな方法がありました。
しかし最近の大人は、こんなことも知らないで病院に行くのでお話になりませんね。
風邪薬や対症療法薬がダメという話は、この記事ではもうしないで、そちらは調べてもらうとして具体的になってしまった時、どうするかを考えてみましょう。
また症状についても認識を改めることが必要で、発熱、吐き気、下痢、じんましん、頭痛など、治すために出ているモノであり「消してはいけないもの」だと考えられなければ、方法論を考えても意味ありません。
一言で表現するなら「食うな、動くな、寝てろ」になるのですが、これだと不安に思う人もいるようですね。
不安=学んでないだけなのでクレクレといえばそれまでですが、もう少し詳しく書いてみます。
まずこのような感染症になった時、重要なのは食べないことです。動物もそうしますが食べることは体に負担にもなります。食べていない時に体は免疫を高め酵素を活用し治そうとします。病院で胃腸炎の時に絶食にするのも理屈は同じです。
ただしここで重要なのは水とミネラルはしっかり摂ることを勧めたいということです。
老人でも子どもでもそうですが、感染症の時に困るのは脱水とミネラル不足、それに続発する意識障害などです。
よってしっかり温まりながら水とミネラル(具体的には天然塩)をとって様子を見るのが一番良い。解熱薬は体温が42度に達するまでは使う必要はありません。咳止めや吐き気止めや下痢止めはもちろん悪くなったり治癒期間が延長するので、吐くときは吐く、下痢はしっかり出して、その分の水分やミネラルを補充するのが重要です。
この治癒期間を短くしたいときは自然療法、栄養療法、ホメオパシー、漢方などをうまく使えばよいでしょう。どれがいいとか言えるものではありませんが、スギナ茶、ビタミンC、レメディ、漢方などどれも治癒力を助けるものです。これが治すのではないということがポイントであり、治療家でも代替療法をやればよいなどという人は皆嘘つきなので注意しましょう。
お風呂については私は勧めませんので、汗をかいてもしっかり汗を出し切り汚いとか考えないのも重要です。
回復期になると食欲が出てきますから、直接糖を避け、揚げ物や植物油を避け野菜を避けてください。
野菜が意外と思う人がいるかもしれませんが、もともと野菜が消化に悪いのは常識的なことです。淡泊な肉のおかゆや魚などのおかゆでミネラルは多めにして、場合によっては生薬やハーブを入れるのもいいでしょう。
回復期をすぎたら雑食で偏った食事をせず栄養豊富なものを食べてください。また、こういう感染症になるのがいいことだという嘘を言っている人がいますけど、本来は感染症にならないのがいいのであり、なっている段階で身体に悪いことと日々の食事が間違っていることを自覚してください。
最後にどのタイミングで西洋医学を使うのかをご紹介します。一番は意識障害がみられるときでこれは脱水の危険があります。また長引いて痰などが変調し呼吸障害が出てきたときは、当然肺炎などの可能性があるので病院に行っていいでしょう。
あとは吐下血などがある時ももちろん病院に行っていいですし、急に途中で腹痛が強くなったり、便などが逆に出なくなっているとき(腸閉塞など別の要因の可能性がある)も病院を利用するのは構いません。西洋医学の利点は救急であり重症時の対症療法であることを忘れないようにしましょう。
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他のソース
「肺炎球菌ワクチン」(5年間有効)を摂取する。
日本ではレアだが海外では常識的なワクチンなのだそうです。
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