こんばんは～
皆さんも白地に水色の地図マークがついた冊子とか
グッツを見たことがあると思います。
今回、よく見ましたら、子どもとお母さんの
シルエットが入っていることに気付きました（汗）
ユニセフ協会…あるきっかけで、この活動を知り
会誌を送って頂いています。
皆さんに紹介するために、改めて
「ユニセフって何？どんな活動をしているの？」
と自問して、その答えを資料から探してみましたので（汗）
紹介します。
ユニセフと言えば…
「アグネス・チャンさん」
「黒柳徹子さん」
「オードリー・ヘップバーンさん」
のイメージがあります。
それと、子供たちを抱きかかえている
シーン…。
Q1：「ユニセフ協会とは何をしているのでしょうか」
と答えるのであれば
A1：…世界中の子供たちが生まれ、成長し、
自立していくのを支援している協会
…なのかと思います。
平和…戦争もなく、衛生面にも優れた
この国では、気づきにくいことですが、
東日本大震災で被害を際には、
日本の子供たちも、支援されていることを始め、
地球のどこかの、戦争、貧困、難民生活等の
恵まれない環境の中での
衛生面の悪化、病気、寒暖に耐える、栄養不足など、
生まれて育つことに支援が必要な子供たちへの
支援を行っているようです。
資料によれば、４．８秒に一人の子供
…年間６６０万人の子供が５歳になる前に生命を
落としているそうです。
コンゴ共和国では、子どもは兵士として戦い、
社会に復帰したくても、精神的、能力的な
適応障害が問題になっているそうです。
最近では、M7.2の地震から約一ヶ月後の
台風によって被害を受けたフィリピンでは、
・被害者１３２０万人（日本の人口のおよそ１０人に一人）
・避難者 ４４０万人
・影響を受けた子供の数 ５５４万人
（２０１３年１１月時点）
という被害が継続しているそうです。
その他、資料の中で目を引いたのは
東日本大震災で被害を受け、今尚復興中の
地域の子供たちが途上国の子供たちの為に、
情報発信をしているという事でした。
被害を受けた経験や、子どもならではの
ピュアな優しい気持ちを、どうしたら思い出して
実行できるのか…。
考えていきたいと思います。
写真は、ユニセフ関連のギフト用品の中で
紹介されていた本で、
お世話になっている質問家のマツダミヒロさん、
イラストレーターのうしじま・ひろみさんら
による「ちきゅうからのしつもん」という本です。
子供たちが楽しく地球のことを学べる教材だそうです。
（一般の方も、もちろん購入可能です）
☆ ユニセフ 緊急募金（フィリピン、シリア）
☆ ちきゅうからのしつもん
私の愛するマイケル・ジャクソン氏が生涯を通じて
子供たちを愛したように、忙しさを理由に
無関心になりがちな私達の視線を問題に向けたい…。
ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト（UDP）では、
そんな願いも叶えていきたいと思っています。
☆メンタルを改善し、病気を防いだり、
社会構造を変えたいというプロジェクトが
「ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト（UDP）」です！
その考えだけでも覗いてみませんか？
↓ ↓ ↓
☆ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト（UDP）Facebookページは
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