♪こんばんは～
何か、一つのことを成し得えようと、
賛同者を集める中で、どうしても
関わる必要があるのが「お金」の
問題です。
活動資金を集める、費用を集める、
イベント参加代を集めるという時、
本人も、客観的にみても、
お金が絡むと、懐疑的になる場合が
多く、参加を控えたり、
その活動を批判したりする場合が
あるようです。
宗教にはまった人がお布施をしたり
知人に入会を迫ることは、
好意というより、懐疑的（怪しい）、
な気持ちにさせがちです。
でも、お金は交換手段ですね。
私達は必ず、対価としてお金を
払っているわけです。
自分に出来ないことを代行して
いただいた事、
人と出会う機会を得られたこと、
情報を得られたこと…など、
喜ばせていただいた事などの
対価として。
なので、お金儲けをしている…
お金が集まる人なり企業は、
それなりに人を喜ばせる力が
あるということを”売上”なり、
”利益”なりが示しているだけだと
思うのです。
それでもお金や金儲け、そして
お金が関わる活動に対し、懐疑的に
なるのは、
自己防衛システムが働いているから。
怖い…
騙される、馬鹿にされる怖さ…
期待が叶わない怖さ…
自分で、その対価を見極めることが
出来ない、無能さを認められない
怖さ、
自分が対価を払うかどうかを決められる
のに、その場で流されたり、言いたい
こと、聞きたいことを言えない
自分への疑い…
…が怖さを発生させては、
自分を守るために自己防衛システムが
起動し、
…お金で得られるかも知れない、
せっかくの機会を失っている場合も
あります。
…ですので、もし、対価を交換
できそうなサービスなりモノなり
イベントを見つけたら
…そんな怖さを持っている
自分を認め、相手に打ち明けた上で、
必要な説明を要求し、自分なりに勉強したり
情報を求めたり、客観的な意見を友人から
得てみる。
…与えてみる、対価という形で自分を
表現することです。
…オカネを使わない表現もありますね。
但し、借金までするのはマズイですが
（竹田和平さんに言われた事があります）
そんなふうに、お金を自分の覚悟の
表現手段とし、機会…チャンスを
活かせる時
喜びの中に「へんしん」し始める
のです。
…画像は10月に護摩焚きで”火”に
くべられる平和への願いを書いた
祈願木。
これを一枚当たり500円で提供しています。
（１０枚セット、送料込み、後払い）
送料や諸経費を考えると非常に低い費用で
参加することが出来ます。
…これでも怪しい、儲けていると
警戒されるのかも知れませんね（汗）
…残り数ヶ月、あなたも平和への願いを
書いてみませんか？
（謝罪、懺悔したい、水に流したい事を
紙に書いて流すという「おわび文」も
あります）
☆詳細は⇒こちらへ
私もお手伝いで参加します。
一緒にいかがですか？
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